増築と新築は全く違った

増築するのと新築を建てるのとは全く違うなと思ったことがあります。前の家では、私たち子どもが大きくなることを考えて親が部屋を増やしてくれたのですが、土地に限界があり、妹と部屋を分けるしきりを作る予定だったそうです。しかし、それだけでは音は丸聞こえです。計画がいつの間にか変更になり新築を建てるぞと言われたときはウキウキしました。学校の友達に言いふらし、今となってはその話しかしない子で申し訳なかったと思うくらいです。
新築は当時とはいえ一応その時の新しい技術を存分に使えるので、完全なる自分だけの部屋が持てて最高の気分でした。これで気兼ねなく友達が呼べるし、みんなと同じような部屋になったと喜んだものです。
お子さんがいる方は、思春期に入るまでにプライベートが確保できる子どもたちの部屋を持たせてあげてください。私は中2まで自分の部屋がありませんでしたが、それがコンプレックスでした。新しい家に帰るのはわくわくしたものです。

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