結局は直感の土地選び

私たち夫婦が家を建てることに決めたのは、引っ越し続きの転勤族で海外勤務からの本帰国時でした。もう引っ越しに疲れてしまい、これが最後の引っ越しにしたいという決意から。しかし、海外在住での家さがしは時間との闘いで、土日で日本に戻っての土地探しのため、無駄のない物件回りが必要で事前の不動産屋さんとのやり取りは重要でした。条件をしっかり伝え、間取り、向き、校区などかなり絞って完璧な準備をして挑んだ物件回り。しかし、すべての物件を見終えさあどうするという時、不動産屋さんが「まだ土地なのですが、こちらも見てみてはいかがですか」ととある物件を提案してくれました。もう日も暮れはじめ、先に提案された中で決めても良いかと思っていたところだったので、その気もないけれどついでに見に行った土地。しかしそこで、何がどうしたか!旦那の心をグッとつかんだその土地。結局、今までの段取りやそれまでの物件は何だったのかという感じでしたが、旦那の直感でその土地に家を建てることとなりました。一生に一度あるかないかの家づくり。どんなに段取りをしても、その物件に感じ入るものを信じる、人ってそういうもんなのだと思いました。今ではそのドタバタも笑い話でありますが、やはりこの土地を選んでよかったと思えます。

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