床材を無垢材にすることのデメリット

念願の一戸建てを購入するとなると、外壁材や床材など細かいところにもこだわりたくなってしまうもの。かくいう私も新築した当時、どうせ建てるなら細部まで自分好みにしたいと考え、扉や外壁材などにこだわりました。こだわった部分のほとんどは今も満足しているので良いのですが、ちょっと失敗したいな、と感じているのが床材。自然な雰囲気にしたかったので無垢材をリビングの床材にしたのですが、小さな子どもがいるということを十分に考えていませんでした。無垢材の床材は木目調が美しく、木の弾力によるふんわりとした踏み心地が心地いいのですが、一方で傷つきやすいというデメリットがあります。小さな子どもがいる我が家では、子どもがおもちゃの角で床を引っかいたりすることは日常茶飯事。新築当初は傷一つなく美しかった床も、今ではところどころ凹みや傷ができてしまいました。結局はリビングのほとんどをカーペットで覆いつくすことになったのですが、これなら最初からリビングの床材をこだわる必要はなかったのでは?と考えてしまいます。もちろん、子どもが大きくなればカーペットは外して無垢材の床を満喫するつもりですが、もうちょっと良く考えても良かったと思います。これから新築したりリフォームされる方は、子どもがどんな行動をするかをよく考えて検討することをおすすめします。

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